15 基督徒陈艳玲在押期间被警察故意延误治疗导致死亡案例
陈艳玲，女，1972年生，家住吉林省松原市乾安县严字乡，1997年信主耶稣，2000年加入全能神教会。
2003年五月中旬的一天，松原市乾安县政保科获悉陈艳玲信全能神后，立即出动六七名警察闯入陈艳玲家中，强行将陈艳玲带走，关进乾安县看守所。关押期间陈艳玲被提审一次，警察威逼她签字否认神，陈艳玲不签。
据与陈艳玲被关押在同一号房的基督徒刘芳讲述：陈艳玲被抓时身体健康，唯独担心家里两个年幼的孩子（当时女儿12岁，儿子10岁）没人照顾，每夜伤心得放声痛哭。
6月19日一早，陈艳玲对刘芳说自己头很痛，恶心想吐，说着就不住地呕吐，满脸通红。同一监室的人向看守所管教求助，管教只给了一片止疼药，没有找医生给陈艳玲看病对症下药，因此陈艳玲的病情丝毫得不到缓解，一上午就吐了三四次，吐出的东西都是水。到了下午5点，陈艳玲的病情越来越严重，不仅呕吐还伴抽搐，最后陈艳玲腹中连口水都没得吐了，仅剩频繁抽搐。开始的时候掐陈艳玲的人中她就能醒过来，后来她发病的时间间隔越来越短，不到10分钟就发作一次，还处于昏迷状态，不省人事，同一监室的人掐她人中也无济于事。这一天白天，不管犯人怎么喊管教，管教就是不来看望。
当天晚上7点，同监室的人见情况不妙，接连呼喊管教七八次，看守所李姓副所长、三名男管教及一名女医才姗姗而来。女医给陈艳玲量了体温，见温度不高，给陈艳玲打了一针不明药物就准备走了。管教张波还踢了陈艳玲两脚，说她装病，紧接着几人转身就走。正在这时陈艳玲又抽搐起来，一管教竟拿着打完针的针头往陈艳玲的脚跟处狠狠扎了两下，陈艳玲的脚激灵地动了一下，紧接着又抽搐了，李姓副所长掐了她的人中，见她不抽搐了，一行人甩袖离去。之后陈艳玲还是一个劲儿抽搐，掐完人中醒来一两分钟又抽搐。同监室的人都为陈艳玲的病着急、哭泣，但不管怎么呼求，管教也不来了。
这一天同监室的人喊了管教至少20次，但看守所始终没有把陈艳玲送往医院治疗。
到了晚上9点，陈艳玲一直处在昏迷状态，看守所所长王辉才将陈艳玲送往乾安县县医院。
第二天，一名女管教将陈艳玲所在号房的每个犯人都单独调出来警告：“明天要是有人来问你们，给没给陈艳玲打针吃药，你们都要说给她打针吃药了。”过后刘芳没有听从管教的话，如实跟记录的警察交代了陈艳玲病情恶化的过程，还因此遭到管教的训话。
据知情人透露，陈艳玲被送去医院后，公安局通知陈艳玲家人去医院。当家人赶到时，看到陈艳玲躺在病床上，脸部浮肿青紫、呼吸困难，奄奄一息，说不出话来。
送到医院后，公安局因不愿多花钱，仅给陈艳玲治疗了两天，到第三天就给停药了。陈家人得知后要求给陈艳玲转院继续治疗，没有得到同意。
6月24日晚上，陈艳玲长辞人世，年仅32岁。
陈艳玲死后，警察谎称陈艳玲患先天性脑血管病导致死亡，而陈艳玲身体健康，并没有先天性脑血管病。显然，陈艳玲是因担心家中幼子无人照料而突发脑出血，而中共警方迟迟不给予其救治，耽误病情导致她死亡，中共警方难辞其咎。
Tagalog Christian Song | "Dapat Sambahin ng Tao ang Diyos para sa isang Magandang Hantungan"
I
Diyos ang may likha ng mundo at ng tao.
Unang kultura ng Griyego at sibilisasyon ng tao'y gawa Niya.
Diyos lang ang umaaliw, umaaliw sa tao. (Diyos lang ang umaaruga sa tao araw at gabi.)
Pag unlad ng tao'y
di-mahiwalay sa kapangyarihan ng Diyos.
Ang nakaraan at kinabukasan ng tao'y
di-mahiwalay sa mga disenyo ng Diyos, ang disenyo ng Diyos.
II
Kung tunay kang Kristiyano,
t'yak ika'y naniniwalang
ang pagguho at pagbangon ng bawat bansa'y
nagaganap ayon sa disenyo ng Diyos.
Diyos lang ang may alam ng tadhana ng bansa.
Diyos lang ang may alam ng tadhana ng bansa.
Diyos lang ang may alam ng landas na dapat sundin ng tao.
Kung nais ng tao o bansa ng magandang kapalaran,
dapat sila'y yumuko't manalig sa Diyos, manalig sa Diyos.
Tao'y dapat magsisi't mangumpisal sa Diyos,
kundi kapalara't hantungan ay mauuwi sa tiyak na kasawian.
Kung tunay kang Kristiyano, t'yak ika'y naniniwalang
ang pagguho at pagbangon ng bawat bansa'y
nagaganap ayon sa disenyo ng Diyos, disenyo ng Diyos,
nagaganap ayon sa disenyo ng Diyos.
mula sa Sumunod sa Cordero at Kumanta ng mga Bagong Awitin
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災難頻發，我們該如何尋找神的腳踪？
最近，世界各地災難越來越大，中國武漢新型肺炎疫情不僅
這些災難正應驗了聖經中主再來的預言：「你們也要聽見打
神說：「所以，我們既要尋找神的腳蹤，那就得尋找神的心
弟兄姊妹，如果你有哪方面信仰的困惑歡迎與我們聯繫，我
#跟隨耶穌腳蹤網 #武漢疫情 #預言應驗 #主再來 #神的腳蹤
🎬 福音小品《主在叩門》你迎接到主了嗎
「迎接主來是大事，可不能糊塗，得好好聽聽。」這是小品《主在叩門》中的一句台詞，這句話道出了渴慕主顯現之人的心聲！小品主人公信主幾十年，一直認為主來是駕雲降臨，癡等主駕雲來被提接進天國。當他與甄弟兄一起探討主再來的預言時發現，不但有主駕雲降臨的預言，還有其他的預言，如：「半夜有人喊著說：『新郎來了，你們出來迎接他！』」（馬太福音25:6）「看哪，我站在門外叩門，若有聽見我聲音就開門的，我要進到他那裡去，我與他，他與我，一同坐席。」（啓示錄3 :20）等，他覺得主來的預言有奧秘，不是想像的那麼簡單。那主來的預言有哪些奧秘呢？主到底怎麼來？我們怎麼才能迎接到主？請看小品《主在叩門》，我們一起尋找答案。
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基督徒如何對待婚姻才合神心意
問題：我叫雨晴，是一名基督徒，現在到了談婚論嫁的年齡，家裡人和身邊的朋友都催著我找對象，但是看到身邊的朋友找對象的標準都是「高富帥」 「白富美」，不過我看到他們的交往沒有什麼真正的感情，反而還給他們自己帶來很多傷害。所以對於自己的婚姻我有些迷茫，想尋求一下，作為基督徒該如何對待愛情婚姻才合神心意呢？
解答：婚姻是我們一生中的大事，如果選擇的對象不合適不僅給我們的身心帶來傷害，更會斷送我們的屬靈的生命。作為基督徒，我們如何對待自己的婚姻呢？
神的話說：「婚姻對每一個人來說都是一生中的大事，它是一個人開始真正背負起各種責任，逐漸完成各種使命的開端。在人還沒有接觸到婚姻的時候，人都會對婚姻充滿幻想，這個幻想都是美好的。女人幻想自己的另一半是白馬王子，男人幻想自己的另一半是白雪公主。人的這些幻想意味著每一個人對婚姻的要求都是有條件的，都有自己的要求標準。雖然在現在這個邪惡的時代，各種信息不斷地灌輸對婚姻的各種曲解，讓人在對待婚姻這事上有了更多的附加條件，也讓人對婚姻產生了各種各樣的包袱與各種奇異的態度，但已經經歷過婚姻的人都知道無論人對婚姻如何理解、有怎樣的態度，然而婚姻這個事不由得個人的選擇。」
「人一生中要遇到很多人，但誰也不知究竟誰是自己婚姻中的另一半。儘管人都在婚姻這件事上有自己的主張、自己的想法，但是最終能真正成為自己另一半的那一個人究竟是誰，人不能預知，人自己說了不算。……無論婚姻本身給一個人帶來的是幸福還是痛苦，然而，造物主命定好的每個人在婚姻中的使命是不會改變的，是人必須要完成的，而在婚姻背後的每一個人的命運是不會改變的，是造物主早已命定好的。」
神的話告訴我們，無論我們每個人對待自己的婚姻有著怎樣的想像和期許，但最終誰能成為自己的另一半，自己掌握不了，而是由神來主宰命定的，因為神最知道我們的需要，神給我們安排的婚姻都是最適合我們的。但許多人因著不認識神的主宰，因此對婚姻總有自己的要求，總以金錢、物質和肉體的享受作為衡量婚姻的原則標準，結果選擇的對象是反對信神的人，這就會使我們陷在撒但的網羅裡，被撒但愚弄苦害，最終給我們的生命帶來虧損，失去追求真理得生命的機會。所以，作為基督徒，在婚姻大事上，選擇人性好、真心信神、志同道合的人，這才是我們基督徒對待愛情婚姻的衡量原則，至於對方的長相和家世背景這些都不是重要的。另外一個最重要的就是在對待婚姻的事上我們還需要多禱告神，順從神的引導，接受神給我們主宰安排的婚姻，那我們的婚姻才有幸福。
以上是我們對待愛情婚姻的一些看法，希望能夠給所有面對婚姻煩惱的你帶來點幫助。
神說：「人既信神就得步步緊跟神的腳蹤，應做到『羔羊無論走到哪裡我們都跟上去』，這才是真尋求真道的人，才是認識聖靈作工的人。死守字句道理的人都是被聖靈的作工淘汰的人。神在每一個時期都要開展新的工作，在每一個時期都在人中間有新的開端，人若只守住『耶和華是神』或『耶穌是基督』這些僅在一個時代適應的真理，那人永遠都不會跟上聖靈的作工，永遠不會得到聖靈的作工。無論神怎麼作工人都毫不疑惑地跟上去，而且緊追不捨，這樣，人又怎麼能被聖靈淘汰呢？無論神如何作，只要人看準是聖靈的作工，都一無掛慮地去配合聖靈的作工，去達到神的要求，這樣，人又怎麼能受到懲罰呢？神的工作一直不停止，他的腳步從來也不停止，他在未完成經營工作以先總是在忙碌著，從不止步。」
神說：「在人貪婪地追求名和利的同時，人類不斷地對科學進行探索，進行深入研究，然後不斷地滿足自己對物質的需求與慾望，給人帶來的後果是什麼？首先，生態平衡沒有了，與此同時，人類的五臟六腑都被這樣的環境所玷污、所損害，各種傳染病、瘟疫到處蔓延，這是人現在所控制不了的局面了，是不是這樣？你們現在在明白這些事的基礎上能不能認識到，如果人類不跟隨神，一直就這樣跟隨撒但，用知識來不斷地充實自己，用科學來不斷地探索人生的未來，用這樣的方式生存下去，人類自然的結局是什麼？（滅亡。）就是滅亡——一步一步地走向滅亡，一步一步地走向滅亡！現在看來，科學就是撒但給人調配好的一種迷魂湯，讓你們在雲裡霧裡去分辨一種事物，怎麼看也看不清，怎麼摸也摸不著，但是撒但還用科學這樣的名義來吊著你的胃口，來牽著你的鼻子走，讓你一步一步走向深淵，走向死亡。」
영상 소개
하나님의 말씀 ＜유일무이한 하나님 자신 3 하나님의 권능 (2)＞ (발췌문4)
전능하신 하나님께서 말씀하셨습니다.『하나님의 권능은 언제나 존재한다. 하나님은 어떠한 상황에서든 자신의 생각과 뜻에 따라 모든 사람의 운명과 만물을 주재하고 배정한다. 이는 사람의 변화나 누군가의 의지에 따라 바뀌지 않으며, 시간과 공간, 지리적인 변화로 인해 달라지는 것도 아니다. 하나님의 권능은 그의 본질이기 때문이다. 사람이 하나님의 주재를 알고 받아들이고, 그의 주재에 순종하느냐로 하나님이 인류의 운명을 주재하는 사실을 바꿀 수 있는 것이 아니다. 즉, 하나님의 주재에 대해 사람이 어떤 태도를 갖든 하나님이 사람의 운명과 만물을 주재하는 사실을 전혀 바꾸지 못한다. 네가 하나님의 주재에 순종하지 않는다고 해도 너의 운명은 여전히 하나님의 주재 아래에 있다. 네가 하나님의 주재를 모른다고 해도 하나님의 권능은 변함없이 존재한다. 하나님의 권능과 하나님이 인류의 운명을 주재하는 사실은 사람의 의지와 기호, 선택에 따라 변하는 것이 아니다. 하나님의 권능은 언제 어디서나 존재한다. 천지가 사라진다고 해도 그의 권능은 영원히 사라지지 않는다. 그는 하나님 자신이기 때문에 유일무이한 권능을 갖고 있다. 그의 권능은 사람이나 사물, 공간, 지리적인 제한을 받지 않는다. 하나님은 항상 변함없이 권세를 행사하고 큰 능력을 나타낸다. 그의 경영 사역을 계속하며 만물을 주재하고 만물에게 제공하며 만물을 지배한다. 이를 바꿀 수 있는 사람은 아무도 없다. 이는 사실이며 태고부터 변함없는 진리이다!』
[동방번개] 전능하신 하나님 교회는 재림하신 예수님, 곧 말세의 그리스도이신 전능하신 하나님의 나타나심과 사역으로 인해 생겼고, 전능하신 하나님의 말세 사역을 받아들여 하나님의 말씀에 정복되고 구원받은 모든 사람으로 구성되어 있습니다. 본 교회는 완전히 전능하신 하나님께서 친히 세우신 것이자 전능하신 하나님께서 친히 인솔하시고 목양하시는 것이지 절대 어떤 한 사람이 세운 것이 아닙니다. 그리스도는 곧 진리ㆍ길ㆍ생명이십니다. 하나님의 양은 하나님의 음성을 알아듣습니다. 전능하신 하나님의 말씀을 보시면 하나님께서 이미 나타나셨음을 알 수 있습니다.
[참고사항: 본 영상은 전능하신 하나님 교회에서 제작한 공익 영상입니다. 본 영상물은 무료로 배포하실 수 있으며, 그럴 경우 반드시 출처를 밝혀 주시기 바랍니다. 전능하신 하나님 교회의 동의 없이 그 어떤 조직이나 단체 혹은 개인은 본 영상을 수정하거나 왜곡해서는 안 됩니다. ]
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放下自己其實是一種快樂（一）
人為什麼會發火？
蕭潔是一個虔誠的基督徒。為了得到主的稱許，她常常到主面前禱告、認罪。但在現實生活當中，卻很難實行出主的話，尤其是臨到不如意的事情，就常常動血氣：在家裡丈夫和兒子如果不聽她的話，就會發火，還不允許他們辯解；在餐館裡工作時，員工做什麼事不合她的意了也會發火。每次發完火，她心裡也不好受，卻又不知道如何是好。
後來藉著弟兄姊妹交通，她明白了人要想達到蒙拯救，首先要解決自己的敗壞性情。她看到神的話說：「你裡面真有真理了，走的路自然也正確了，沒有真理就容易作惡，並且身不由己。好比你裡面有狂妄自大，不讓你抵擋神也不行，非得抵擋，你不是故意的，是由狂妄自大的本性支配的。狂妄自大就使你藐視神，狂妄自大就使你不把神放在眼裡，狂妄自大就使你好高舉自己，狂妄自大就使你處處顯露自己，狂妄自大最後使你坐在神的位上見證自己，最後把出於自己的意思、自己的思想、自己的觀念都當作真理來供奉。你看這個狂妄自大的本性支配人做了多少惡事！要解決人的作惡必須先解決人的本性問題，沒有性情的變化不能從根本上解決問題。當你對神有認識了，你看見人的敗壞了，認識了狂妄自大的卑鄙、醜陋了，你就感覺噁心肉麻，心裡難受，你就能有意識地做點滿足神的事，感覺心靈踏實，有意識地來見證見證神，感覺心裡享受，有意識地來揭露揭露自己，亮自己的醜相，覺得心裡挺舒服，心情就好一些。」
從神的話中她認識到，沒有真理人就容易作惡。想想平時不管是和家人在一起，還是和員工相處，所流露的都是狂妄自大，對待家人一手遮天，對待店裡的員工更是一點包容忍耐也沒有，動不動就發火，哪有一點基督徒的樣式？想到這些蕭潔心裡告誡自己，以後可不能再狂妄了，那樣會得罪神，也傷害了身邊的人。
蕭潔愛發火的脾氣是不是就徹底變了呢，明天同一時間我們繼續分享她的經歷。
#跟隨耶穌腳蹤網 #解決狂妄 #放下自己 #揭露解剖 #基督徒經歷
末世神道成肉身顯現作工，你會認識嗎？
感謝神，通過這幾次的交流，我們已經確定，末世主再來是先成為「人子」隱秘降臨，等作完拯救工作得著一班人後，再公開向萬國萬民顯現。那麼，新的問題又來了，神道成肉身成為人子隱秘降臨，外表普通正常，一點也不超然，那我們怎麼能認出他來呢？如果我們不認識道成肉身的人子，那我們又怎麼迎接到主呢？如果我們不認識道成肉身的神，會不會像當初的法利賽人一樣，把道成肉身的神當成一個普通人對待，還用自己的觀念想像定規神、抵擋神，把神釘在十字架上？看來，明白道成肉身這方面的真理太關鍵了，這直接關係到我們能否迎接到主的大事。不知大家對道成肉身方面的真理有哪些看見或認識，可以給我們留言或私信，下期我們將與大家一同探討道成肉身方面的真理奧祕，期待您的參與。
迫害と逆境によって得た成長
山東省徳州市 パァィ トゥオ
かつて、私は「神様の知恵はサタンの策略を伴って実践され、神様は賢い方で、サタンは神様に敗北した敵である」ということを理論として知っているだけで、実際の認識や体得はありませんでした。その後、神様が用意して下さった環境を通して、私は真理のこの側面に対する実体験を得ることができました。https://reurl.cc/qDQVzD
ある日の午後、集会に参加していると、地区指導者が突然私に駆け寄ってきて、「あなたのお母さんが赤い大きな竜に連れ去られた。しばらくの間、自宅に帰らない方がいい。教会があなたにホストファミリーを用意するから。」と言いました。青天のへきれいのようなこの知らせにびっくりしてしまい、呆然としてしまいました。「お母さんが赤い大きな竜に連れ去られたですって？赤い大きな竜はお母さんにどんな拷問を与えるつもりだろう？お母さんは耐えられるのかしら。もう二度とお母さんに会えないかもしれない。どうしよう。」そんなことを考えると私の心は痛み、涙が止まりませんでした。集会が終わった後、私は教会が用意してくれたホストファミリーの家に案内されました。そこでの生活が落ち着くと、また母のことを考え始めました。私が家族の中で最も母に近い存在でした。未信者の父は私に信仰を捨てさせようとし、姉は私が神を信じたからと私を無視し、親戚もみな私と縁を切りました。それでも私が寂しくならなかったのは、同じ神様を信じる母がいたたからです。霊的にも肉体的にも、母は常に私を助け、愛情を注いでくれました。何か問題があれば、いつでも母に相談することができました。心の支えだったと言えます。その唯一の支えだった母が、赤い大きな竜に連れ去られたのです。私は突如として孤児になったかのように感じ、これからどう歩んでいけば良いのか、困難に直面したら誰に相談すれば良いのか分かりませんでした。その後数日間、私は泣き続け、苦しみと落胆の中にいました。その状態から抜け出すことができずにいると、自分の中で導きがありました。「そのように闇の中を歩き続け、サタンに笑いものにされるままになっていたいのですか。神の働きの中で神を認識し、光の中で生きていきたいと思わないのですか。」この言葉により、私はすぐに目覚めました。その通りだと思いました。こんな風に闇の中を生きてサタンの笑いものにされたいのか。いいえ、そんなのは絶対に嫌です！私に降り掛かったこの状況は、神様のご好意に違いない。その後、私は何度も神様の前に出て祈り求め、私を啓き、神様の御心が理解できるようにと願いました。
しばらくして、私は、それまで理解しておらず、実践することができなかった真理の一部において成長した自分に気が付きました。かつて私は家庭で甘やかされ、食事やファッション、そして遊びが私の時間のほとんどを占めていました。私の肉は自分の考えと異なる扱いや僅かな困難にも耐えられませんでした。私が家を離れてホストファミリーと暮らすようになって数日もすると、私は、家にいた時のように、したいこともできなくなり、好き勝手はできなくなりました。徐々に、私の甘やかされた性格や悪い癖は減り、食べ物と着る物がある生活に満足すべきであると理解するようになりました。また、肉の本質を見抜けるようになり、二度と肉の満足を追い求めなくなり、被造物にとって神様を満足させることを追い求めることが最も重要だと知るようになりました。かつて、母がまだ家にいた頃は、肉体にまつわる問題であれいのちの問題であれ、常に母に頼り、解決してもらいました。問題が起きた時には、神様に祈ることも真理を求めることもせず、神様とも正常な関係を築いていませんでした。母が連れ去られてからは、私は困難に遭遇した時に頼れる人がいなくなってしまいました。今まで以上に神様の前に祈り、神様の言葉を飲食し、御心を求める他ありませんでした。徐々に、私の心の中に占める母の場所は小さくなり、神様の場所が大きくなっていきました。必要であればいつでも神様は私を助けることができ、一瞬たりとも神様の側を離れることができないと感じました。さらに、私は、問題を解決するために、祈りに頼り、真理を追求することに頼ることも学びました。神様の側にいることによって得る平和、確信、信頼感を味わうことができました。家にいた頃は、神様を信じる人と信じない人は互いに相容れない二つの異なるグループであることは知っていましたが、自分の両親と姉だけが私の家族で、教会の兄弟姉妹は部外者のように距離を感じていました。神様は私が家から“追い出される”経験を用い、私が朝から晩までずっとホストファミリーの兄弟姉妹と過ごすようになったことで、兄弟姉妹の私に対する思いやりと配慮、忍耐と理解を感じることができました。私たちは同じ言葉を話し、同じ志を抱いて、助け合って生活しました。この人達こそ私の本当の家族で、教会の兄弟姉妹こそ私の父、母、兄弟だと、心から感じました。兄弟姉妹との間に距離を感じることはなくなり、大家族の中にいる温かさを感じるようになりました。兄弟姉妹と過ごす環境の中で、互いに愛し合い、赦し合い、支え合って生活することを学び、私は正常な人間性を取り戻していきました。家で生活し、集会と説教に頼って生活していた時には実践できなかった真理でした。母が赤い大きな竜に連れ去られて私が家を出なければならないという特異な環境の中、知らないうちに神様は私にこの真理をもたらし、理解を深めるようにしてくれました。この真理に入ってからは、神様を愛し、満足してもらう心がかつてないほど強くなり、人生の全てを神様のために生きるという思いが確固たるものになりました。かつての自分、つまり、神様を信じてはいるけれど、目的もなく、問題があればすぐに弱ってしまうような自分が、徐々に変化していきました。神様が私に授けてくださったものは、私が想像できないほど素晴らしいものでした。私の心に神様に対する感謝と称賛が溢れました。
ある日、私がディボーションをしていると、神様の次のような言葉を目にしました。「この働きを行うに際して、神は、サタンによって堕落させられた人間が自身の素晴らしい救いを受けられるようにしただけでなく、自身の英知、全能性、および権威を人々が知るようにもした。そして最後に神は、人が自身の義の性質を見るようにする。つまり、邪悪な者を罰し、正しい者を報いる。神は今日まで戦ってきて、一度も負かされたことはない。それは神が知恵に満ちており、神の英知はサタンの策略に基づいて行使されるからだ。……神は今日、依然として同じ現実的方法で自身の働きを実行している。さらに神は、自身の働きを実行するとき、自身の英知と全能性を示す。」（『言葉は肉において現れる』の「あなたは人類全体が現在までどのように発展してきたかを知るべきである」より）神様の言葉は突然私の心を照らしました。私は心の奥底からの感嘆の言葉を漏らしました。神様は本当に賢いお方！神様は本当に素晴らしい、人間には予測できない働きをされる。私の今の状況は一見、唯一頼ることのできた母が赤い大きな竜に連れ去られたために私は家に帰ることが困難になり、神様への信仰が妨げられ、サタンに屈服し、信仰的に弱り、信仰を手放すように赤い大きな竜に脅されているようなものと映るかもしれませんが、神様の知恵はサタンの策略の上に働いており、サタンの策略を大いに利用しているのです。神様は、私が自分の快適な巣から離れてこの環境にいることで私の意志を鍛え、試練を通る決意を完全なものとし、自立して生活できるように訓練し、正常な人間性を生きることを教え、真の人間になることを教えられました。楽で心地よい環境では理解することのできない、得ることのできない真理でした。この環境を通して、神様は私の人生において真理と神様そのものを教え、そうすることによって、赤い大きな竜による迫害に屈しないばかりか、神様からの真理を得て、神様の救いに導かれたのです。それだけでなく、赤い大きな竜の迫害により、神に抵抗する竜の残忍さと残酷さを更にはっきりと知りました。今まで以上に赤い大きな竜を嫌うようになり、神様を愛する気持ちが益々強くなりました。
神様に感謝します！このような経験をしたことで神様の全能性と支配を実際に理解し、また、神様の知恵がサタンの策略の上に働くことを経験することができました。私に降りかかることで人間の観念にそぐわないものには全て、神様のご好意が含まれているのだと分かりました。サタンがどれほど策を講じても、神様は常に賢いお方であり、神様の敵であるサタンは敗北するのです。それを理解した私の神様に従う意志は更に固いものとなったので、これからも信仰に満たされて前進していきます。https://reurl.cc/qDQVzD
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